
成功者もいれば、マネー不成立になる志願者も多くいた当番組(殆ど不成立ですが)
マネー不成立になる方の多くは、支離滅裂な発言を繰り返す方が多い。
また世の中には色々な人がいて、色々なビジネスを考えつくなぁ〜と感心します。
ただそんな人達の相手をする虎達も無給で大変ですね。
そして「婚活・ブライダル・離婚関連」は、多くの方が参入を考えられているようです。
しかしどの案も微妙なものばかりで、この分野って難しいのかもしれません。
結局何が言いたいの!?
胡散臭い自分の経験談を話し続ける志願者にマネーの虎達も終盤は呆れ顔な回。
とにかく「結局何が言いたいの!?」と、話が長くて結論が出ない。
ブライダル業界に勤める志願者はブライダル業界の底上げをしたい。
自分が持てるノウハウを伝えるプライダルプロデューサー養成学校を作りたいとか。
希望融資金額は888万円を欲しいと話出します。
志願者曰く他のスクールとは違うと話出し、何が違うかと問われると。

とにかく目つきが怖い。

志願者もまず「簡潔明瞭に話をするスキルを身につけたほうが良いのでは!?」と。

しかし高齢化と結婚の晩婚化、男性の草食化が叫ばれる現代社会。
そんな指摘を虎たちに受けても、そんなことはないの一点張り。
まさに唯我独尊な志願者。
志願者は元々葬儀屋で働いていた
この志願者は本当にブライダル業界なのか!?と疑問に感じていました。
話を聞いてみると、どうやら以前葬儀屋で働いていたとか。
虎たちに「貯金は無いのか」との問いに対して堂々と答える。

は!?じゃそれでやれよ(`□´/)
が、もしもの備えなので使えないと。
呆れ顔な虎たちの中で堀之内氏が猛反撃!!
過去にマネー成立した方の多くが多少は自分の蓄えがあり、その貯蓄を開業資金に充てる方が多い。
見ず知らずの人間に大金を出すのであれば、最低限の覚悟は…
会話は平行線のまま
起業家の多くが財産や保険もなく、マイナスのスタートからやっている人もいます。
なのに志願者の考え方は常識外の行動。
そんな指摘も気にせずに「わかりました」と言い続ける志願者。
昔は傲慢だったが愛情を受けて変わったとまた自分の話を延々と話し出す。

終いには吉田栄作氏にも「志願者の真意が見えない」との指摘。

高橋がなり氏から以下の指摘を受けますが、まだ自分の話を延々と喋り出す始末。

とにかくどんなに指摘をされても、自分の金はだしたくないとwww
この志願者はマネーの虎の歴史上でも、かなーーり特殊な方だと感じます。
・虎達の質問に答えず、何が言いたいのか分からない
・特に際立ったスキル・能力があるとは到底思えない
この志願者は本当に摑みどころの無い方で、虎達も評価に困ったと思われます。