プロ野球戦力外通告 新人王を獲得した日ハムの左エース八木智哉

毎年年末に放送されるプロ野球戦力外通告 クビを宣告された男達。

2014年は日本ハムとオリックスで活躍した八木智哉選手を特集。

私はホークスファンですが、八木選手のルーキー時代は印象的だったのでよく覚えています。

初物左投手に弱いホークスは、当時ロッテの成瀬選手と日ハムの八木選手や勝さんにはかなり抑えられたので、正直八木選手にはあまり良い思い出がありませんね(;^_^

力はあっても怪我で発揮出来ずに終わる選手は多く、同番組ではそんな選手が多く紹介されます。

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アマチュア左腕No1の評価

山梨県の日本航空高等学校に進学し、3年夏には甲子園に出場。

初戦の鳴門工戦では11奪三振を記録し、結果的に3回戦まで進出されました。

創価大学に進学後、1年生からベンチ入りして大学では通算35勝。

4年時には2005年の全日本大学野球選手権大会では49奪三振の大会新記録を樹立。

当時はアマチュア左腕No1との評価を受ける程の逸材。

日ハム入団から新人王獲得

希望入団枠制度で北海道日本ハムファイターズに入団。

オリックス戦に先発し、5回0/3無失点でプロ初勝利。

4月の福岡ソフトバンクホークス4回戦では延長10回まで無安打無得点に抑える好投。

ダルビッシュと共に先発の柱として、いきなり12勝を挙げ、リーグ優勝と日本一に貢献。

ダルビッシュと共にWエースとも言われていました。

チームの勝ち頭としての活躍が認められ、年俸も一気にUP!!

左肩痛の怪我で不調に陥る

2年目のジンクスでしょうか、2007年は左肩痛の影響で4勝6敗と成績急落。

翌年2009年はは規定投球回には到達していないが、9勝を挙げてチームのリーグ優勝に貢献。

復活したか!?と思いきや、それから3年は思うような成績が残せず。

2013年当時、糸井選手の交渉が上手くいっておらず、結果的に糸井選手と共に八木選手もオリックスへトレード移籍するも、おリック時代も中々思うように成績が伸びず。

結果的に2014年にオリックスから戦力外通告を受けることに。

トライアウトの結果は!?

トライアウトに向け、自主トレ中にはもしオファーが無かったらどうするか悩んでいる心中を明かしていましたが、ベストを尽くすために出来る限りの準備をしている様子が放送されていました。

果たして結果は!?

ストレートで追い込んで、切れのある変化球で三振。

持ち味のコントロールを生かし、乱れる事なく自分の持ち味を発揮し、ゴロやフライを積み重ねる。

一度も打たれる事なく、最高の結果を納めていました。

中日入団後、職員からスカウトへ

最初にロッテからテストを受けないかの打診があり、ちょっと躊躇する同選手。

それからすぐ中日から入団打診の連絡があり、即入団を決意。

当時は落合さんが監督をされていましたが、鋭い視線でトライアウトを見ていましたね。

入団年には元広島カープの黒田投手に投げ勝ち、カープキラーとして活躍。

2017年引退後、中日の球団職員として働かれ、現在はスカウトとして活動されているようです。

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