プロ野球戦力外通告 巨人を裏で支えた松坂世代No1捕手 實松一成

毎年年末に放送されるプロ野球戦力外通告 クビを宣告された男達。

2017年は日ハムと巨人で活躍した實松一成選手を特集。

巨人の謎のドラフト戦略により、トライアウト直前に急遽、戦力外通告されました。

ちょっと可哀想でしたが、戦力外通告後、果たしてオファーは来たのか!?

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松坂世代No1の捕手

あの98年大会で、佐賀代表として甲子園に出場。

この時代(80年生まれ)はホントにスターが多いですよね。

松坂、和田、杉内、新垣、村田、藤川、久保、館山、ディーン フジオカ、壇蜜、広末涼子など。

なのでちょっと印象には無かったかも。

ただ当時からも強肩捕手のNo1捕手として、松坂選手らとアジア野球選手権でも活躍。

日ハムから松坂の外れ1位として入団。

日ハム史上初のドラフト1位捕手でした。

日ハムから巨人へFA移籍

肩の強さとリード面が評価され、2015年に巨人へFA移籍。

まあ巨人には当時、絶対的にキャッチャーの阿部慎之助選手がいますから、どうしてもサブ扱いとなってしまいますが、阿部選手が欠場した時にはマスクを被り、時にはサヨナラ打を打ったり。

阿部選手の影で活躍し、首脳陣からの信頼も厚い。

しかし阿部選手の高齢化に伴い、ドラフトでも若い選手を獲得。

その筆頭が甲子園でも広陵高校の捕手として活躍した小林選手。

更には小林選手には無い打撃力を兼ね備えた宇佐美選手が加入し、更に出場機会は減少。

謎のドラフト戦略

原監督退任後、由伸さんが監督になっても成績が伸びない巨人軍。

そんなチーム事情を反映してか、2017年シーズン終了後、多くの戦力外が発表されました。

特に村田選手の戦力外通告はニュースでも取り上げられましたね。

この時点で実松選手は戦力外になっておらず、シーズンの疲れを取るため、休養モードに!!

しかしこの年のドラフト会議で、巨人軍が謎のドラフト戦略をとり、実松選手の状況は一変。

へぇー、小林と宇佐美がいるのに上位でキャッチャー取るんだ(ノ゚ρ゚)

え!? 小林と宇佐美がいるのに連続でキャッチャーとるの!?(゜ロ゜)

育成枠とは言え、ちょっとキャッチャーばかりに偏りすぎでは!? (゚ロ゚;)

いやいや4人は多いって、小林と宇佐美がいるのに(≧◇≦)

巨人軍は一体何人で捕手のポジションを守らせるのw

競争とは言え、小林と宇佐美がいるし、フロントの中に余程の捕手フェチがいる模様。

ちなみに2018年末、FAで西武の捕手・炭谷を獲得。

その影響で生え抜きの内海(投手の精神的支柱)を失う羽目に…何を考えてるのか謎。

急遽戦力外になる

そりゃあドラフトで4人もキャッチャー獲得すればあぶれます。

実松選手もドラフト会議を見て嫌な予感を感じたそうですが、見事予感的中。

既に休養モードに入っており、トライアウトが戦力外通告を受けた2日間に迫っていました。

プロなんだからいつ何時も準備が必要とはいえ、ドラフトで4人も捕手獲得はさすがに予想外。

ちょっと可哀想だなと感じました。

静かにオファーと待つ

結局トライアウトは受けず、他球団からのオファーを待つことに。

するとプロ入り時にお世話になっていた日本ハムファイターズからオファーの電話が!!

ちょうど日ハムで主力の捕手・大野選手がFAでいなくなるので、そこで白羽の矢が立ったようです。

捨てる神あれば拾う神ありってもんで、ホント良かった良かった。

2018年には西武の炭谷選手が入団したので、結果的に2017年に戦力外になって良かったかも。

私はホークスファンですが、日ハムは戦力ダウンしても毎年結構強いので、この補強は脅威。

あまりホークス戦では良いリードしないようにお願いします、実松選手mm

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