プロ野球戦力外通告 守備と走塁でホークスを支え続けた城所龍磨

毎年年末に放送されるプロ野球戦力外通告 クビを宣告された男達。

2018年はソフトバンクホークスで活躍した城所龍磨選手を特集。

私はホークスファンなので、城所選手をよく知っていますが、残念ながら戦力外通告されました。

日本シリーズ戦を終え、優勝胴上げとビール掛けを行い、それから4時間後の深夜、歓喜に浸りながらチームメイトの松田選手とお好み焼きを食べている時に電話が掛かってきたそうです。

明日球団事務所に来てくれと。

怖い怖い。 本人も遂に来たかと思ったとか。

きっと電話の後、松田選手と食べていたお好み焼きも味がしなかったでしょう。

厳しい世界と言われるプロ野球の世界。

まさに青天の霹靂といった城所選手の様子が描かれていました。

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ポスト村松有人

愛知県豊川市出身(1985年)で、中京高校にて甲子園にも出場。

当時は走攻守三拍子揃った外野手との触れ込みでしたが、プロ野球の世界は厳しく、バッティングは・・・ちなみにホークスファンの間では守備と走塁のスペシャリストとの印象が強い。

ダイエーホークス時代に入団、当時はポスト村松(村松有人)と期待され、ソフトバンクホークスの一員として計15年間プレーした生粋のミスターホークス。

ちなみにマッチ(松田宣浩)も同じ高校らしい。

守備+走塁の職人

2016年交流戦では獅子奮迅の活躍でMVP獲得、打撃でも覚醒か!?と思ったのが記憶に新しい同選手。

王会長がダイエーホークスを率いて以来、昨今のホークスは常勝軍団と言われます。

ダイエーホークス時代に遡り、外野のポジションには王イズムを継承し、走攻守揃った選手(柴原・村松・大村・柳田・中村・長谷川)が多く、また打撃に特化した平成の三冠王・松中信彦がレフトにいたりと、守備と走塁が良くても、ちょっとレギュラーは難しいかもと思わせるチーム事情。

その中で自身の強みを活かし、常勝軍団の一員として15年いたのは本当に素晴らしい。

2018年日本一のホークスも打撃陣の高齢化が進み、また若手上林選手の台頭も影響。

日本一とは言えシーズン2位だったので、実績ある多くの選手が戦力外に。

まさに痛みを伴う構造改革ってやつです。

トライアウトの結果は!?

約15年間をホークスに在籍し、700試合以上の出場している実績のある選手。

わざわざトライアウトに出場せずとも、オファーを待つ選択肢もあった訳ですが、ホークスのお膝元である福岡開催のトライアウトに、地元ファンから歓声を受けながら参加していました。

肝心の結果は!?

まずは持ち味の足を活かした盗塁を披露。

その後、第4・5打席でヒットを放ち、4打数2安打1四球1盗塁とまずまずの活躍。

これ他球団からのオファーあるんじゃないかと思いきや、どこからも連絡は来ず。

11月30日に引退会見を行い任意引退公示されました。

今後ですが、球団傘下の少年野球チームの指導者として、未来のスターを育てていくそうです。

城所龍磨選手、お疲れ様でしたmm

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