マネーの虎 女性離婚サポート会社を立ち上げる女

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マネーの虎に出演される女性志願者の中には「なるほど、こんなビジネスがあるのか」と思わせてくれるものも幾つかあった。特に結婚や離婚に関連するサービスは、女性でなければ思いつかないビジネスが多い。

女性のための離婚サポート会社を立ち上げたい回も中々興味深いが、男性からすると「ふざけるな」と思いたくなるサービス内容だった。

岩井社長がこんなサービス認めたくないと反論する一方、画期的なサービスとして賞賛する南原社長との対比も面白い。そして志願者の性格悪そうな顔が抜かれる瞬間が笑えるかも。

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離婚サポートって何!?女性には優しいサービス!?

離婚から始まる幸せ作りのサポート会社を作ると話す志願者。

端的に言えば離婚相談所になる訳だが、愚痴を聞いてあげるための場所だとか。希望融資学は350万円。ビックリしたのはお店の値段設定で入会金は3万円・月会費が8000円するとか。

そんなサービスに対して岩井氏がこんな一言。

もし自分の妻がこんなサービス使っていたら、ぶちのめすね

志願者は結婚相談所のアドバイザーをやっているらしい。結婚相談所は結婚が着地点になるようだが、離婚相談サービスは最終的にユーザーに全てを任せる。なのに3万も取るのは詐欺だとの岩井氏からの指摘。

しかし志願者の最終目標は、離婚したユーザーを再婚させるプロセスに導き、男性会員を多く抱えるところとタイアップしていくとか。女性の虎たちや南原氏は少しずつ興味を持っていくのだが、私にはどうやっても納得出来なかった。

男性社長の中で唯一南原社長だけが興味を抱いていた

株式会社オリエンタルダイニング&リゾーツ代表取締役CEOの尾崎友俐氏は、聞けば聞くほど良いサービスに思えると発言されていた。

離婚を経験された女性だからこその意見だろうか。離婚しても次の結婚相手が居て、生活面が保障されていることは女性にとって大きなアドバンテージと、男性社長の中で唯一の南原社長だけは少し興味を抱いていた。

離婚は結婚以上にデリケートな話題だし、商売哲学の問題は付きまとう事業内容だ。

女社長の虎達が惹かれる一方で、穴が多いのも事実

加藤・岩井両名の訴訟の山になる可能性がある指摘に対して、戸籍上綺麗になった方から優先的にとは言うものの、法律周りの対策を考えておらず、脇の甘さを指摘されてマネー成立には至らず。

だから女のビジネスは穴だらけだって言われる

と、株式会社健康プラザコーワ代表取締役の臼井由妃さんが言われた言葉が重かった。

この分野に関して、女性で無ければ良さが分からないのかもしれない一風変わった回だった。時々志願者のふてくされたような悪い顔が画面に抜かれていた。

どれだけ筋が通った発言をしているか、事業として採算が取れ成り立つかなど、当たり前のことを事業計画にまとめつつ、訴訟や法律にまつわる部分にも気を配らなければ、なかなか事業として成立させることは難しいのかもしれない。

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