マネーの虎 結婚・出会い系コーディネイトの男

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マネーの虎に出演するが虎達にフルボッコにされ、結局ノーマネーで終わる多くの志願者達。

そんな志願者達には「共通する何かがあるのでは?」と注意深く観ていると、多くのダメな志願者が虎達の質問にしっかりと答えられていない印象。これは自分が仕事をする時でも意識すべきことだと感じるが、まず結論から伝えて後から理由を簡潔に述べるべきだと、しみじみ気付かされる。

どうにも自分の想いが前面に出過ぎており、聞いてもない身の上話をされたり、事業への想いばかりを話し出す。赤の他人に投資をする以上、その事業が成功するか、採算性が取れるものなのかが気になるのだが、ダメな志願者の話は聞いているとイライラする。今回の志願者もそんな雰囲気を醸し出す方だった。

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やりたい事ってただの合コンプランナーじゃないの!?

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志願者曰く結婚を前提にした出会い系コーディネーターをやりたいと3000万円を求めていた。25歳〜30代中盤の結婚を希望している人達に色々な出会いを提供したいと言っているが、既存ビジネスとの違いについて彼はこう話し出す。

結婚をラフに考える。アウトドアなどを取り入れて気持ちを出し易い環境を構築したい。日頃のマンネリ化した生活の中で何かイベントやきっかけを作りたい。

志願者自身ケーブルテレビの工事業をしつつ、紹介という形で出会いを提供していたらしい。前職は旅行の会社で営業をやっていたらしく、次から次へ彼の輝かしい話が出てくる。

前職の営業では全国3位の成績を残したし、最高の月の収入は110万円まで上がった。

なにやら「本当か?」と疑いたくなる話ばかりだ。

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実際の収益モデルについて小林社長から問われ、志願者は男性会員の登録費に5000円、女性会員費に3000円をかけると言い出した。そんな志願者に小林社長から一言。

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確かにその通りだ。ちなみに会社としてどこまで面倒みるのかと問われ、志願者は会わせるだけをコンセプトにしているとか。自分で合コンと変わらないと認めてしまう体たらくぶり。

最後まで虎達の質問に答えずホラ混じりの発言が目立つ

堀之内氏から

単純に出会わせるだけなんだよね!?

と問われ、志願者は

アウトドアとかインドアとか色々な形で提供していきたい

と的外れな回答をしており、全く会話になっていない。どうにも参入障壁が低すぎて、アンタじゃなくても誰でも出来るように聞こえる。聞いてもいないが、志願者自らが主催したイベントが700回あると自慢話が始まった。

なので会社としてもやっていけると言うが『付加価値が見えない』とバッサリ切られ、最終的には小林社長に一喝される。

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過去3年間で出会いを提供するイベントを700回行ったらしいが、仕事をやりつつ本当に可能なのかと川原社長にも問いただされる。

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結構虎達にフルボッコにされながらも、中々タフな志願者は最後の最後に

虎達の実績や色々な気持ちをお金に乗せて自分に欲しい

と言いだす始末。なにやら目だけがギラついており、小林社長からは「気持ち悪い」との小林節。今回は小林社長が何度もバッサリ斬っていたが、志願者の本質を見極め、最後には諭すように自問自答することを勧めていた。

確かに何を聞かれてもアウトドア一辺倒だったので、自問自答することが何より大切だと思われる。

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