サラリーマンのままで副業1000万円を稼ぐ方法

若干釣り気味なタイトルではあるけど、副業に関するこちらの本を読んでみた↓↓↓

IT業界で働いていた著者。

自身の年収の低さ(300万円以下)に危機感を抱き、色々な副業に手を出し失敗しながらも、なんとか成果を出し、会社員生活を卒業されている。

主に以下の3つで成り立っているそうだ↓↓↓

  • 節約生活で現金支出を抑える
  • 株主優待が出る銘柄をコツコツ買い集める
  • 空き家を買って賃貸物件として再生させる

一点目は意識次第で誰でも取り組めるけど、残りの2つは少なからず、元手が必要となる。

筆者自身も述べている通り、資産を持たずさる者は、まず自身がキャッシュマシーンとなり、コツコツと軍資金を貯めるしかない。

副業で1000万円を稼ぐための心構え、取るべき戦略も述べられてるので、副業初心者向けの本でもあるけど、個人的には以下のような方に向けて書かれてる本だと感じる↓↓↓

ある程度の元手がある、もしくは本業以外で何かキャッシュポイントを持っている。

気になったポイントをいくつかPick upして紹介!!

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資本&能力も凡人レベルな方に向けた8つの原則

複収入を得るための考え方について8つ紹介されている↓↓↓

  • プロ級のいない世界で勝負する
  • 平等公平な時間は私たちに味方する
  • スピードがあればなんとかなる
  • 投資は一点集中より分散でリスクを下げる
  • 一攫千金よりコツコツ作戦で確実に
  • なりたい自分のイメージをメモする
  • お金に働いてもらってお金を稼ぐ
  • お金で得られる効力は減っていく

ご自身のことを真面目系残念な人と分析してる通り、かなーーり堅実的な事が書かれていた。

時間を味方にした複利効果、一点集中ではなく分散投資でのリスクマネージメントなど、当たり前のことをコツコツ積み上げる必要性について言及。

主にマインド的な記載が多く、どの考え方も共感できるけど、読んだからといって、当然すぐお金を稼げる訳ではない。プロ級のいない世界で勝負するのは理解出来るけど、それを自分で探すのが難しいので、実践出来る人は少ないのかも…

お金に稼がせるならば株と不動産

株も不動産投資もかなーーり敷居が高いと感じるけど、10万円以下で買える優待銘柄は多く、不動産も300万円以下で購入できる物件は多いらしい。個人的に不動産は乗り気になれないけど、株主優待にはかなり魅力を感じる。

1年365日を株主優待だけで生活する。

これは元プロ棋士の桐谷広人さんが有名。

ただあの人は3億円の資産を持ってるので、手法を真似るにも限界がある。

著者がサラリーマンにオススメしているのがコレ↓↓↓

週末・休日のランチを株主優待券で賄う週末優待生活。

1年がざっくり50週だとして、週1日分ならば50食(週2日ならば100食)の優待券があれば達成可能。マクドナルドであれば、100株買えば年間12食分、吉野家は1株で300円の食事券を20枚貰えるらしい。

毎週ファストフードで済ませるのは不味い気もするし、浮いたお金は投資に回す必要があるけど、毎月自分の給料からコツコツ買い集めるのは、初心者でも始めやすいのかなと感じる。

株主優待で心掛けること

株主優待で気をつける点をいくつか挙げてくれている↓↓↓

  • 株取引手数料を抑えられる証券会社を選ぶ
  • 株主優待は生涯パスポートのつもりで!!
  • お金は交換ツールとして使っていく
  • 株主優待は自分で使うことを心掛ける
  • 優待利回りだけで判断しない
  • 最小単元を持つことがリスク分散になる
  • 相場から退場しないことがポイント

すぐ出来る施策として松井証券を活用すれば、10万円以下の取り引き時の手数料が無料になる点、最も大切な考え方としては、最小限単位に保持することでリスク分散を心がけ、市場から退場しないことかなと…

更に以下を挙げられている。

  • 極端に利回りが良い株主優待は廃止されやすい
  • 本業と関係ない優待は改悪リスクが高め
  • 端株優待にはもう期待できない
  • 改悪した企業は2度目もやりやすい
  • 貸株は長期優待がないかもしれない

他にも不動産について言及されていたが、ここでは省略。

むしろコレが副業1000万円への道で、一番必要な気もするけど…

一刻も早く労働収入から資産収入に切り替える

株も不動産もリスクがあるので、人によって向き不向きはあるけど…

労働収入から資産収入に切り替えないと、人生が好転する可能性が減ってしまう。

本書ではブログでの個人ブランディングにも言及されているけど、過去の偉人が提唱した投資三分法の話は興味深かった。

物を安定して支えるためには、最低でも3点で支える必要があるけど、サラリーマンも本業以外に2つくらいキャッシュポイントがあれば、見える景色も全然違ってくるかもね。

本書で初めて存在を知ったふるさと投資

地方特産品を受け取りながら、節税も出来るふるさと納税

本書を読んで、納税だけでなく、ふるさと投資があることを知った。地方企業に1口2〜3万円程度の小口投資をするクラウドファンディングで、セキュリティというサイトを通じて出資することが出来るそうだ。

手作り感のあるスモールビジネスを大事にする企業へ投資する!!

もし出資したプロジェクトで利益が出れば、分配金や特典が貰えるようだけど、もちろん投資なので後悔しない程度の出資が良さげ。

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