30代で悩む賃貸マンションでの連帯保証人事情

最近フとした時に考える賃貸マンションの連帯保証人問題。

年代別に悩む内容も色々だが、30代になると「賃貸マンションの保証人どうするか!?」にいつも悩まされる。持ち家派か賃貸派かの議論はよく行われるが、連帯保証人の話題が大きく取り上げられることは何となく少ない印象。

無職・無収入の保証人はNGの物件もあり、30代になると親も定年で年金暮らしのケースが多いため、いつまでもあてには出来ないだろう。頼れる兄弟や親族がいれば話は別だけど…。

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そもそも賃貸物件の連帯保証人制度って何!?

どうやら日本特有の制度らしいが、そもそもこの制度は入居者が家賃払えなくなったり、行方不明になったりした場合、本人に代わって債務を返済しなければならない義務を負う制度。そのため最低限の返済能力を持っている人が負う訳だ。

私もそうだったが、大学生や社会人が上京して一人暮らしする時には、親も健在で仕事してるだろうから問題ない方も多い。しかし親が定年で年金暮らしの場合、年金額が一定額に満たない場合は連帯保証人として認められないケースもあると聞く。

殆どの方が親ないし、兄弟や親族にお願いしているようだが、頼れる親族が居ない方もいる。そんな時代を象徴してか、連帯保証人を代行する賃貸保障会社を利用する方も多い。入居者が一定額のお金を支払うことで保証人を代行してもらえるが、審査も有職者でクレカ等を滞納していなければ30分程度で通過するとか。初回時に家賃の30~70%を支払うのが相場らしいが、個人的にはこれが一番良いと感じる。

保証人は38%の確立で借金を肩代わり!?

人それぞれ色んな事情があるにせよ、自分の負債を他人に背負わせるのは褒められたものではないが、実際にそんな人が多くいるのか?カイジじゃあるまいし。しかしCreditCards.comが行った研究結果では、調査対象2000人以上の連署者のうち、10人に4人の割合で借金を肩代わりしている事が明らかになったようだ。

お金を失った人:38%の連署者がローンまたはクレジットカードの請求書の一部または全額を払ったという結果に。

カード履歴にダメージが加わった人:28%の連署者が自身のクレジットカード履歴のスコアにダメージを被った結果に。理由は契約者の支払いが遅れたか未払いのため。

関係性にヒビが入った人:26%の人が保証人になったことで契約者との関係性にヒビが入ったと述べています。

こういう事があるんだねと他人事のように見ていたら、自分の妹もこれに該当していたwww

家賃(激安物件)やクレカの滞納分を親が面倒見ていた事実を最近聞かされたのだが、世の中には実際そんな不届き者がいるようだ。せめて他人に迷惑を掛けずに済んだのは幸いだったけど。連帯保証人までいかずとも、友人間でお金の貸し借りをした経験がある方はいると思うがこれも褒められたことではない。

友人へのお金の貸し借りでボロボロになった話

私にも経験があるが小額でも何かをキッカケに関係性が変わってしまう。小額のお金でも色々頭を悩まされるわけだから、連帯保証人なんてとんでもない。自分も赤の他人にこんな気の引けることをお願いしたくないし、逆に赤の他人からお願いされたら、その人のことをちょっと信用出来ないだろう。

前述したように頼れる兄弟や親族がいれば、そういった方々を頼られるのが良い。もしいなければ保証人代行会社を頼る、もしくは数年分を一括で支払うので保証人なしをOKしてくれる物件を探すのが良さげ。保証人代行会社に払う金額が高いと感じる方もいるだろうが、個人的には保証人がらみの面倒な事が一切ないなら、お金で済ませたほうが得策だと感じる。

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