サラリーマンを副業にしちゃう超副業術100選

メーカーや商社など大手企業で勤めながら、20もの副業で10億円の資産を形成したノーマン・浦田氏。そんな同氏の著書を読んでみた↓↓↓

1億円の資産形成に向けた具体的な施策やシナリオが描かれていたが、結論から言えば私には合わなかったwww 勿論書かれてる内容は、とっても全うなんだけど…

具体的に1億円を形成するために、3ステップを挙げられている↓↓↓

  • 月5万円以上となる副業で個人事業主となる.
  • 5000万円の資産形成は3年目をめどに行う
  • 1億円形成シナリオ

1点目は良いとして、2点目以降は前提として、事業用不動産を所有する前提で話が進められていた。まあそれ以外にも納得出来る意見も書かれているし、著者自身も自分に合った副業を見つけることが大切と書かれている為、自分に合ってる部分だけ取り入れれば良いのかなと…

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まずは労働分配型の副業で100万円を目指す

本書冒頭でも書かれている通り、企業は生産性、効率性、低コストを求め、低賃金で長時間働かされる可能性がある上、超低金利で貯蓄も増えない現実がある。なので本業以外にも副業でキャッシュポイントを複数持つことには納得の意見。

その上で、年に100万円を作るための労働分配型の副業を紹介している↓↓↓

  • ネット系(中古品の小売)
  • シェアビジネス(民泊など)
  • クラウドソーシング
  • 在宅系(テープ起こし)
  • イベント系(イベント企画)
  • スペシャリスト系(翻訳者やコンサル)

MLMを推奨してたのは、かな〜り疑問だけど、仮に事業用不動産を取得せずとも、年100万円の資産を作り出せる副業を持っている事は、心の余裕になるので、やった方が良いだろう(MLMは推奨しないけど…)

金持ちになる100の副業について

副業を選ぶ指標について↓↓↓

  • 収益性(リターンの大きさ)
  • 安定性(一度習熟すればルーチン化できるか)
  • 継続性(時間相応の報酬、時間をかけずに持続可能か)

副業の分類と特徴、どれくらいの収益性が見込めるかなど、多くの副業に触れた著者が採点。

ただしこの本読んだからって、いきなり副業で100万円を稼げる訳ではない。

あくまで「こんな副業があるよ」的な記載レベルなので、より細かい作業内容やマネタイズについては別途学ぶ必要がある。せどりブログクラウドソーシングについては、良質なノウハウがネット上に転がっているので、わざわざこの本読まなくても良いかなと感じる。

不動産で大きなリターンを狙う方向けの本

冒頭でも書いたけど、不動産をやる気がある方向けの本である印象。

労働分配型の副業である程度元手を貯め、事業用不動産でのリターンを得ながら、住宅ローンの返済に追われないスキームを作り、老後に備える道筋は確かに理に叶っているかも…

ただし肝心の事業用不動産について、しっかりとリターンが見込めるか、不足の事態に陥った時にリカバリー出来るかなど、自分で考え、自分で行動出来る自信や覚悟がなければ、不動産なんて、凡人がスナック感覚で手を出すものではないかなと感じる。

まあ〜副業をやる理由も、単にお金目的なのか、それとも趣味と実益を兼ねた副業なのか、いずれにせよ人の数だけ理由や目的も違ったりする。究極的にお金目的、もしくは不動産に興味がある人は、一度読んでみても損はないかも…

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