ミニサイト職人の和田氏に触発され作ったサイト

2016年ブロガーフェスティバルにて登壇されていたミニサイト作りの達人・和田亜希子氏

ミニサイトというジャンルすら知らなかったけど、同氏が作られた数々のミニサイトには驚かされた。どのサイトもクオリティーが高く、コツコツ丹念に作られてきたのが伝わる。

そして何を血迷ったのか、和田氏に触発され私もミニサイトを作ってしまった。

ブロガーフェスに登壇された際のPDF資料を見ながら試行錯誤してみたが、Googleアドセンス貼り付けて、年間ドメイン代とサーバー料金が回収出来ればくらいにマネタイズはNoPlan。

東中野さんぽ道

完全自己満的なサイトになっており、ネット上に新たなゴミコンテンツを生み出した格好だが一応リンク先を紹介。何だかんだ2ヶ月間かけて作ったミニサイト。作成過程で考えたあれこれをまとめてみた。

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企画が命・ミニサイトのテーマ選び

ブロガーフェスの資料にもデカデカと書かれていたが、集客して収益狙うならとにかく第一にテーマが命。テーマの重要性はミニサイトに限った話ではないけどね…

ブログでもアフィリエイトでも同様のことが言えるが、テーマをどう発掘するかについて、以下のように紹介されていた↓↓↓

  • 最近ネットで情報収集した経験、出来れば時間がかかったもの
  • SNSや知識共有サイトでよく質問され回答/アドバイスする
  • 友人/知人に話すと反応がいい体験エピソード
  • 既存ブログ/サイトでアクセス集中している記事/カテゴリ

上記の紹介先リンクを見て分かるとおり、私が選んだテーマは今現在自分が住んでいる東中野になる。今では投稿を削除しているが、当ブログでも東中野の記事を幾つか投稿。

そこそこアクセスを稼いでいたので、4番目の項目に該当するかもしれない。

ネットで探しても似たサイトは見当たらないし、東中野の月間検索ボリュームは13000程度あったので迷わず選択。あまり収益化は考えていないが、月間検索ボリュームが8000でも月5万は作れるので、記事や広告次第で収益も狙えるかもと淡い期待。

ないのなら 作ってしまえ ミニサイト

このブログのリライトや記事投稿をほったらかして、ミニサイト作りに没頭する日々を送ることになった2016年10月。そして一段落すると当ブログのデザイン刷新、全記事のリライト作業に明け暮れる2016年11月だった。

なんちゃって企画書を作るプロセス

以下の点について考えて「なんちゃって企画書を作る」と資料には書かれている。

  • サイト名
  • 説明文
  • コンセプト
  • 想定訪問者
  • サイト概要
  • コンテンツ
  • 管理人の強み
  • タスク/課題
  • 集客プラン
  • スケジュール

とまあ色々書かれていたが、正直真面目に考えたのはコンセプトとコンテンツと管理人の強みくらいだろうか。集客プランは検索流入onlyの想定なんだけど、そもそも訪問者がいるのかすら怪しい。月間検索ボリュームが13000なので多少はあると思うけど。

コンセプトとコンテンツについて、とりあえず地域ブログと呼ばれるブログ/サイトを一通り探してみた。都内であれば三鷹や吉祥寺は個人で運営している人もおり、あとは埼玉県(特に三郷市)は色んな人が地域ブログをやっているみたい。

企業レベルでも観光サイトや、中野区の紹介的なサイト・ブログが多く運営されている。

多くの方が運営されている地域ブログについて

地域ブログのコンテンツは当たり前だが、どこどこのお店が美味しいとか、あのスーパーが閉店するなど地域ネタのオンパレード。

個人運営の地域ブログは、割と記事単位がしっかりと作り込まれていたが、中野区の観光サイト記事なんて4~5行だけの記事も多かった。

地域ブログの記事は、そんなもんだよと言われたら、それまでなんだけど、コンテンツを見る限り、コンセプトは主に今現在住んでいる人向けの記事が多いのかな~という印象。

そして個人的に地域ブログを見て感じたのは、その地域を知らない人は、どの記事から見れば良いのか分からなかったことだった。

そもそもコンセプトが、”今現在住んでいる人向け”ならNo問題なんだけど、これから住もうと思う人、またはちょっと興味ある人向けの分かり易いトップ頁があっても良いかなと…

そんな思いから、自分のミニサイトは「少しでも興味を持った人が、どんな街なのか分かるように街並みや雰囲気を紹介する」をコンセプトにしようと思った。

まあ一応カテゴリ分されているし、地域ブログの記事を全て読めば、街の雰囲気や良さも伝わるんだろうけど、全部懇切丁寧に読む時間が無い人もいる。

こんな偉そうなこと言っておいて、自分のミニサイトがその条件を満たしているか不明だけど、やはりトップ頁にはそこそこ力を入れたつもり。

自分自身の強みって何だろうか!?そもそもあるか?

自分の強みについて、こんなところだろうか↓↓↓

  • 今現在も住んでおり、3年間ちょっとの居住経験で地の利がある
  • IT業界にいるのでPHP/WordPress/サーバー/デザイン周りは一通り理解がある
  • 街の散策が趣味なので写真素材には困らない

新宿都心に近いので、東中野にもエンジニアはいるんだろうけど、わざわざ東中野のミニサイト作ろう!!何て、面倒で馬鹿なことやるのは、恐らく自分だけではなかろうか…

コンテンツも街並みや雰囲気にフォーカスし、狭い道路や川沿い、街の野良猫の写真を、単に載っけているだけのサイト。

検索キーワード狙いでオススメのランチとか、住みやすい理由についての記事、江戸時代や明治・大正期に何があったのかなど歴史的な記事もちらほら書いてみた。

正直その程度しか考えていないので、当然だが和田氏のような完成度の高いミニサイトとは言えない。そもそもミニサイトなのかも怪しくなってきた。

自分にはミニサイト作りが合っていると感じた

和田氏自身が「ほったらかしでも月10万!ミニサイトつくって儲ける法」を出版されているので、ミニサイトがちょっとしたブームになっているが、とあるアフィリエイトブロガーの方が、ミニサイトを作らない理由について述べられていた。

私は運営するサイトを「作品」というよりも「メディア」として捉えている。自身の作品を沢山作って世に出すよりも、影響力のある「メディア」を運営することに喜びを感じる。

色んな考え方があるんだと、同時になるほどなとも思わされた。

ミニサイトが完結型サイトであることを述べられていたが、私はまさしく上の表現で言うところの前者の「作品」と捉えている節がある。そのためミニサイト作りが合っているし、このブログを書くより、ミニサイト作っている時の方が幾分が楽しかった。

まあ今回作ったミニサイトは一つの街をテーマにしており、街って少しずつ変わっていくので完全な完結型サイトか問われれば微妙だ。

ミニサイト作りを意識して街を歩くと、自分の知らない新しい街の良さを感じたり、気付けたりすることに感動があったので、ミニサイト作りが自分に合っているというか、地域密着型サイトが合っているのかしれない。

とは言え、一応終わりがあるのも完結型サイトの良いポイント。

一つのブログを大きく育てメディアとして発信することより、作品と捉える方が自分に合っていると思える方にはミニサイトがオススメだ。

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