世界全体への長期投資が大切だと教えてくれる本

まさに投資ど素人の自分にとってはピッタリの一冊だった。

その本がこちら↓↓↓

正しい投資信託の使い方について、買ってはいけない投資信託銀行にだまされない処方箋など、とても具体的に説明してくれる本だった。

ちなみに買ってはいけない投資信託に以下事例を挙げられている。

  • 定期預金とセットで販売されている投信
  • 高利回りを強調された投信
  • 毎月分配型投信
  • 通貨選択型投信
  • バランス分散型投信
  • テーマ型投信

気になったら、実際手に取ってみることをオススメする。

スポンサーリンク

自分にとってベストな選択を考えてみる

おそらく年金システムは崩壊し、ほとんど貰えないよね。ならば長期的な視点に立ち、自分で資産運用することの重要性は、投資ど素人の私にだって理解できる。

手軽な方法ならネット証券で口座開設して株式購入などが割安。しかし日中は仕事あるし、企業研究して投資先を選定するのは難しい。そんな方って多いと思う。

国内外の株と債券に分散投資するのが良い!!

多くのインデックス投資家がオススメしてるけど、日本を含む、世界全体に幅広くバランス良く投資する方式。

確かに数百年前と今とを比べれば、テクノロジーの進化によって様々な幸福を享受している。世界全体は少しずつ前に進んでいるのだから、核戦争など起きなければ、これまで通りに世界経済は発展していく気はするしね。

本書ではそんな方向けに3つの金融商品を紹介している↓↓↓

  • グローバルバランス型の投信を買う
  • インデックスファンドを組み合わせる
  • 海外ETFを自分で買う

1点目のグローバルバランス型投信は1つ所有していれば、世界中の株式・債券にバランス良く投資出来る。初心者からベテランまで時間をかけたくない方向けの金融商品となっている。

自分が持っているセゾン投信なんかもコレに該当するが、仕事が忙しかったり、あんまメンテしたくなければコレ一択の気がするかな。

残りの二つは自分でインデックスファンドを組み合わせたり、海外ETFなどは手間がかかる。その上、投資の経験も必要。

運用にかけられる時間や性格を考慮し、ストレスのかからない投資方法を選ぶこと!!

自分の場合は今現在、手間暇かけられないので、グローバルバランス型の投信をやっている。

自分のライフスタイルにあったものを選ぶのが良い!!

ちょっと思考停止な感じもするけど(;^_^

現役世代向けが長期間運用することの重要性

本書では現役世代とリタイア世代、人生のステージによる運用方法の違いに言及されている。

またここで言う「長期運用ってどのくらい?」と疑問に思うが、複利効果で早ければ早いほど大きな資産を作れることを説明している。20代からやった方が良いし、30代でも大丈夫。40代は投資出来る額が大きければギリギリかなといった印象。

複利効果が効いてくるのは20年なので、もうホントに長期戦だね。

誰もが持っている時間という資産を有効活用することが、後に高確率で凡人が資産を作れる唯一の方法かもしれない。また10年以上積立ていると、高確率で元本が増えるデータも挙げられていた。

まあ世の中、何が起きるか分からない。絶対なんて事はないだろうけど。

ただ下手にど素人が、中途半端な元本で株式投資をやってしまうと高確率で失敗すると言われている。基本ベースは積立投信などで老後資産を作りつつ、余剰資産や副業などで金銭的な体力があるのならば、株式投資などに挑戦はありかと。

あと後ろの方で、投資信託の運用報告書目論見書の見るべきポイントを書いてくれてるのは、投資ど素人にはありがたかった。

スポンサーリンク