転職活動が会社にバレると気まずい関係が続く?

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巷では在職中に転職活動を行う場合、絶対会社に知られないようやるべきと言われている。

周りの社員の態度が急変したり、社内での評価が下がったりするから

理由はバレると上のような弊害があるらしいけど、概ね納得出来る意見だ。

以前勤めていた会社の同期も在職中に転職活動が知られて痛い目を食らっていた。

上司に嫌味を言われる程度であれば問題ないが、運悪くボーナス支給前だったのでかなりの減額。応援してくれる上司もいるが、在職中に転職活動がバレて良いことは少ない。

せめて次の行き先が決まってから、親しい人に報告するのがベストだろう。

何故こんな話を切り出したかと言うと、最近在職中に転職活動がバレてしまった子が周りにいたからだ。この記事を書いている現在も未だ転職出来ておらず、会社に居続けている。

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なぜ会社に転職活動しているのがバレたの?

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結論から言えば”応募先企業からの密告”のようだった。普通にこっそりやってればバレないし『そんなことあるのか?』と面食らったが、その子(A子と略す)の受けた会社が問題だった。

問題の会社はCMをバンバン流し誰もが知っている大手有名スマホゲーム会社だったが、内の会社と直接取引していたらしい。

内の会社の社長(E社長と略す)と面接官は勿論面識があり、先方が履歴書を見て「おや?」と思って密告してきた模様。

以前に私の下で働いていたA子が転職活動中なのは把握していたが、まさか直接取引のある会社に応募するとは思わなかった。私は絶対にそんな事はしないが、A子にとっては余程入社したい会社だったのかもしれない。

E社長はA子の転職活動を聞かされた時も咎める事はせず「自由にやればいいんじゃない?」と意外にライトな感じだったそうだ。元々E社長も辞める社員の引き止めに執着はしないし、A子はスーパープログラマでもスーパーエンジニアでも無いので引き止めずにスルーした模様。

本当に狭い世界、何処から密告されるか分からないものですね。

企業からの密告で、転職活動がバレることは結構あるらしいwww

バレた後はやっぱり気まずい雰囲気になるの!?

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たま~に転職先が決まったかをA子にSlackで問い掛けているが、E社長との関係がギクシャクしている旨の文章が送られてくる。E社長がA子の転職活動に無関心とは言え、そりゃあE社長も人間なので良い気分にはならないだろう。

大企業であれば直属の上司や周りの社員からなど、多くの人の目を気にすることになるが、小規模な会社にそんな煩わしさはない。

しかし私含め多くの社員が客先に出向、また最近は古参の社員や女性社員が、E社長に嫌気がさし退社してしまったので、自社にはE社長とA子の二人しかいない事が多かった。

辞めると分かっている社員に、特別気を遣うことも無いだろうから、変に嫌味を言われたりなどは無い。しかしA子曰く、社内では基本放置プレーのようだがE社長と二人きりで無言になる瞬間が堪らなく気持ち悪いとか…

こんなマイナスの精神状態で転職活動を進めていても、あまり良い結果は期待出来ない。

現状に満足せず、転職活動等で常日頃から自分の市場価値を知っておくこと!!

コレが何よりも大切だと痛感させられた。

暫くしてA子が会社を退職した旨を聞かされる

ちなみにそれから暫くしてE社長に会った時、A子が退職している事実を聞かされた。

A子と共に働いた3ヶ月と期間は短かったので、そこまで親しい関係ではなかったが、現場が分かれて以降は一度も会うことなく、サヨナラも言えなかったのはちょっと寂しい。

自分自身も2度程転職しているけど、お世話になった方へ挨拶して別れた方もいれば、何も言わずに去ってしまったこともあった。きっと何も言われずに別れた人達は、こんな気持ちになったていたんだろうか。

自分がそこまで人望とかあった訳ではないけどね…

やっぱ誰に対しても、最後くらいサヨナラは言った方が良いかも…

A子とは直接関係の無い話だけど…

上にも書いたとおり、最近古参社員や女性社員(主に事務系)の大量離反が起こったが、どうやら大量離反の原因はE社長の思いつきやワガママに振り回されて疲れたとか。

転職活動をどのように進めるべきかについて色々な考え方・進め方があるけど、退職された社員も色々だった。

テキパキと日頃の事務作業を行う女性社員は、退職前にしっかりと次の行き先を固めた後、退職を切り出していた。退職日前までに面倒な雑務を終わらせ、しっかりと有給休暇を使い切り、体力回復リフレッシュ期間に充てたのは素晴らしい。

長期でお休みを考えないなら、このやり方が一番安牌だと思う!!

片や長年社長の右腕として働いてきた古参社員の方は、転職先を見つけないまま退職された。長い間、長時間労働が続いていたので、一旦頭をスッキリさせるべく、2ヶ月くらいは休養。

私自身も半年間ほど働かず、家で勉強・ブログなど自身をリセットする期間を設けた経験があるが、これも一つのやり方としてはアリではないでしょうか。

私も最近知ったことだが、内の会社は営業が中々根付かずに即退社してしまう風土のようだった。そんな中で短い期間ではあるが営業として獅子奮迅の活躍をしていた同世代は、長期休養の予定も無いのに次の行き先を決めないまま退職されていた。

一体彼はどうしているのだろうか?営業職は給与が格別に低かったため、とても長期間休めるような蓄えがあるようには見えなかったけど…

またいつの日か笑ってお酒を飲み会えればこれに越したことはないけど…

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