エンジニアの契約単価交渉を自分でやってみた話

いつかの深夜、元千葉ロッテマリーンズの里崎智也氏がテレビ番組にて、プロ野球選手の年俸について持論を述べられていた。野球好きの自分からすれば、里崎氏がどれほど凄い選手だったか当然知ってるつもりだ。

ただ野球に興味無い方からすれば

この人ホントに野球選手だったの?漫談する人でしょ?

と思うくらいに、まあ話が上手いし、面白かった。

そんな里崎氏、サッカー選手に比べてプロ野球選手の年俸が高い事について述べる中、自身が現役時代に実践していた年俸交渉術に触れており、それがちょっと面白かった。

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年俸交渉ってどうやってるの!?

まず交渉の場でやってはいけない事を端的に言うとコレらしい↓↓↓

交渉の場で、本当に自分が欲しい金額を自分から言ってしまうこと.

例えば今年頑張ったから、年俸1000万UPしてとお願いすると、仮に球団側は2000万UPを提示しよう考えていた場合、快く1000万UPに応じて、残り1000万分が浮く計算になる。

まあ選手が1000万UPに納得し、それで幸せになるなら、Win-Winなので良いんだけど、選手側からすれば、ちょっと勿体無い気もする。

なので里崎氏は交渉の場でいくら欲しいか問われると

出来れば100億円で( ̄ー ̄)ニヤリッ

と言ってたらしいw

すると球団側も「お前何言ってんだよww」と流され、球団側から金額が提示されてくる。

ここから本当の交渉が始まるとな…

なるほど~と思わされた。

初めて一人で単価交渉をやってみた結果…

エンジニアの場合、フリーランスを除き、どこかしらの会社に属している方は、自分一人でお客さんと契約単価を交渉することって、ほぼ皆無かと思われる。むしろ会社通さず勝手にやると怒られるケースが多いよね(;^_^

ただ自分の会社の場合、ほぼフリーランスの寄せ集め的な感じ。なので自分で契約単価やその他条件交渉を行ってみた。社長に事後報告したら、仕事減ったから助かったとw

当然契約単価を上げさせるには、相手が上げたい、もしくは上げざるを得ないと思わせる実績が必要だが、現場ではそこそこの実績を積み立て、信頼を勝ち取っていたので、一応契約単価を上げる事には成功した。

しかし自分の場合、これだけ上げて欲しいと具体的な金額Aを先に伝えてしまったので、結果的にはAより少し低い金額でお願いされ、最終的には合意に至った。

正直もうちょい早く、里崎氏の事例知っておけば…と思わなくもない。

まあ何事も経験だし、金額以外でも勤務地の融通など、他にも色んな条件を受け入れて貰ったので、ノー問題なんだけど、ただもうちょい早く、里崎氏の事例知っておけば…

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