ホテル・ミラコスタの凄まじいマネタイズ論

10-1

私事ですが、結婚式をディズニー系列ホテルであるホテル・ミラコスタで挙げました。

以前に妻が年間パスポートを持っているくらいにディズニー愛が強かった為、ミラコスタで挙式を行いましたが、何分初めての経験なので色々驚かされる事も多かったです。

親族のみの少人数プランでも挙式披露宴の費用が300万円近く掛かりましたが…

ディズニーのマネタイズにはホント驚愕.

昨今オリエンタルランドは、毎年少しずつディズニーランド・シーへの入園料を値上げしてますが、ホテル内での挙式費用も年々上がっています。実際に挙式披露宴を行い、驚かされたディズニー系列ホテルのマネタイズについて紹介します。

スポンサーリンク

ディズニー色を全面に押し出した強欲なマネタイズ手段

5-1a

一番驚かされたのは披露宴に呼べるディズニーキャラクターの出演料

ディズニー系列ホテルでの挙式披露宴といっても色々ありますが、ミラコスタの場合、オプションでミッキー&ミニーを呼べます。オプションなのでデフォでは来ませんw

驚きの出演料ですが、私が行った時には20分間で10万円.

需要があるので全く文句はないけど、ディズニーに全く興味のない方には考えられない値段。

それだけ女性にとってディズニーでの挙式は夢であり、そんなディズニーファンの心を射止めるミッキーはスターなんでしょうね。アンバサダーホテルの場合、ミラコスタに比べて多くのキャラクターを出演させる事が出来るらしい。

しかしこれにはディズニー独自の制約があり、ディズニー素人の私には目から鱗でした。

そのルールにも色々あり、一例を紹介すると、ドナルド単品を呼ぶ事は良いが、デイジー単品を呼ぶ事は出来ないらしい。デイジーにはドナルドの出演が必須という世界観があるとか…

あとはチップとデールというシマリスのキャラクターがいるけど、どちらか単品を呼ぶことは出来ない。ディズニー素人の私には、どっちがチップでどっちがデールかも判別出来ない。

”ディズニーという世界観”を盾にウェディングプランナーは、何食わぬ顔で説明してくれた時、少し笑ってしまいました。

ちなみに1体の出演料は5万円!!

男性には地獄か!?オプションで頼めるゴンドラ乗船

CfMBZ2mUkAEVIoK

あくまでオプションなので、必ず行うものではないですが、ディズニーシーで遊んでいると、たま〜にゴンドラに乗った新郎新婦を見かけます。

おそらく大多数のカップルの新婦の方がディズニー好きで、新郎さんは新婦に付き合う形でやっていると思われます。オプションで値段は31万円掛かるとかw

さすがに私も妻も恥ずかしいという事でやってないですが…

ディズニーシーという世界観を全面に押し出し、ゴンドラに乗船して衆人環視に祝福してもらうイベントですが、なかなか高額なオプション。外国人カップルやイケメン・美女カップルであれば皆に祝福されるけど、そうでない方は絶対にオススメ出来ないサービス。

以前訪れた際、お世辞にも美男美女と言えないカップルがゴンドラに乗船しましたが、周りの方々はカップルと祝福すると同時に「あの顔でプリンセス気取りか!?」と小声で罵声を言う女性もちらほら。

あんな恥ずかしいイベントに31万円という大金を払って行う意味が全く理解出来ないですが、世の中にはあのイベントを体験したい方々が沢山いるようです。付き合わされている新郎を心の中で応援しつつ、ディズニーのブランド力に驚かされるイベントです。

こうして世の中のお金は循環していく…

お姫様気分を堪能出来るプリセンスモチーフのドレス

3-2

ディズニー作品に出てくるヒロイン・プリセンスをモチーフにしたウェディングドレスをレンタルすることが出来ます。少し派手だったりするので、恐らく20代の方が着られると思いますが、ディズニー作品をモチーフにしたドレスは1日レンタルで最低30万円〜

まあディズニーで挙式を夢見る新婦さんの多くは、ディズニーオリジナルドレスを着るために行う方もいらっしゃるので、ここは仕方がないかなと。

新郎さんは10万円くらいに収まるけど、関東近郊であれば購入した方が安く済みます。

ウェディングドレスなので結構な値段ですが、最近ではアナ雪のアナやエルサをモチーフにしたドレスも発表されており、今後益々お金が取れる収益源になるみたい。

人を惹きつけるブランド力というものはお金になるので、羨ましいことこの上無い。

なかなか高額なホテル・ミラコスタの宿泊について

3-1

以前リニューアルされたホテル・ミラコスタに宿泊した事があります。

なかなか予約が取れない事で有名ですが、大体一部屋借りるのに最低5〜6万円〜。これだけ高額なホテルなのに、予約が取れないとは凄いですね。

一度宿泊してみると分かりますが、閉園間際になって疲れた状態で電車やバスの乗らず、すぐ近くに泊まれるホテルがあると三十路過ぎのおっさんは本当に助かります。

また遠方から来られる方にとって、ディズニーの世界観を満喫出来るホテルになっているので、予約が取れないのも分からなくはない。

10-13

ホテル内では至る所にディズニー食が散りばめられており、ディズニー好きにはウケること間違いなし。ホテル宿泊者には少し早めに入園出来る特典があるので、人気の高いトイストーリーのファストパスを取れる事もマニアの間では有名な話。それら込みでの値段でしょうけど、改めてディズニーのブランド力と人を惹きつける力に脱帽。

贅沢の限りを尽くしたミラコスタのスイートルーム

10-3

ディズニーホテルで挙式を行った方々には、無料でスイートルームに一泊出来ます。

普通に宿泊すると部屋のランクにもよりますが、20万くらいはするかな。無駄に部屋も広く、到底二人では食べきれないウェルカムフルーツが置かれていたり、お酒飲み放題のラウンジが利用出来たり、私のような平民にとって過剰なサービスが行われます。

宿泊代の高さにもビックリするけど、笑ってしまったのはルームサービスの値段の高さ。普通のおにぎり3つで2600円くらい取られるのには驚きを隠せない。

またスイートルームに宿泊するとディズニー・シーの裏の顔がちらほら見えます。夜寝ようかと電気を消した時、シー内の海で何かがチカチカ光っているのを発見。よく目を凝らしてみると、ソーサラーミッキーがショーの練習を夜中にやっていました。

閉園後、園内を車や自転車に乗った職員の方々が、人が残っていないかチェックしたりもしてます。一番迷惑だったのは、朝6時くらいにショーで登場するモーターボートの音で起こされる事。暴走族でも来たかとビックリしてしまい、大変寝覚めが悪いのがキズ。

平民クラスにはミラコスタのスイートルームの様な高級な部屋は分不相応。

過剰なサービスを求める上流階級は確かにいるだろうけど、平民階級には到底必要ないサービスが多い。逆にこれに慣れてしまうと何かを失いそうです。

それにも関わらずスイートルームは満室。毎年着実に収益を上げているオリエンタルランドですが、入園料の強気な価格設定にも関わらず、入場者数がうなぎ登りなの事は、ホテルに宿泊していて色々な瞬間に感じます。

恐るべきディズニーのブランド力とマネタイズ手段!!

スポンサーリンク
スポンサーリンク