クラッシャー上司に対する唯一の対処法

ブラック企業に続き、最近何かと話題のクラッシャー上司問題

こんな条件を満たしてしまう人が、クラッシャー上司と呼ばれるようだ。

  • 部下のミスに対して、暴言、罵声を浴びせる
  • 部下のミスに対して、延々にネチネチと責め続ける
  • 部活を鬱病や休職、退職に追い込んでしまう

こーゆー面倒な輩、どんな現場にもいるもんですな(;´▽`

私にも絵に書いたクラッシャー上司がいたので、その時のことを書いてみる。

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どんなクラッシャー上司だったの!?

ネット上でクラッシャー上司の特徴に、以下が挙げられていた。

  • ストイックで、仕事が出来る
  • 気分屋の一面を持ち、気分を激しく表現する
  • 自分の非を絶対に認めない
  • プライドが異常に高い

私のクラッシャー上司(今後は壊し屋と呼ぶ)は、上に挙げた条件をガッチリ満たしていた。

更に詳しく付け加えると、壊し屋には以下の特徴があった。

  • 自分より上の立場には低姿勢
  • 毎朝ちょっとだけ遅れてくる
  • 朝から職場でポテチをバリボリ貪る豚野郎

いかがだろうか。

字面からもクソ野郎具合が伝わってくるのではなかろうか。

待ち合わせでも何でも、ちょっと遅れてくる奴が一番タチが悪い。

しかも遅れた上にポテチ食うとか人生完全にオワッとる。

遅刻やポテチで評判は下がりながらも、エンジニアとしての技術力は確かだったので、長らく(10年近く)同じ現場に居続ける猛者だった。

特に2番目の気分屋気質が強く、とにかく朝は機嫌が悪い。どうやら壊し屋は、朝必ずポテチを食べて空腹感を満たさなければ機嫌が悪いようだ。だから不摂生だと健康診断で怒られる。

唯でさえ気だるい朝、隣の席で耳障りなポテチのバリボリ音を聞かされ、ちょっとのミスでどやされる毎日。これも修行だと身を粉にして働いたが、半年が過ぎた頃、少しずつ精神と体が悲鳴を上げ始めていた。

帰宅時のリラックス感と起床時の虚無感のギャップ

日々キツく当たられていると、生活に色々支障をきたすようになっていた。

いつも気だるさが抜けず、仕事中は怒られたらどうしようかと不安な気持ちばかり募る。

土日も頭の中で壊し屋の罵倒が鳴り止まず、何をやっても楽しめない。

もう病気だね。

夕暮れ時に業務が一段落し、勤務時間を終えると、壊し屋がトイレ等で席を外したタイミングを見計らい、Slackで進捗報告をした後、こっそりと帰る日々だった。

特に金曜日の終業時、壊し屋の目を盗んで帰る瞬間が一番解放された。

そして日曜夜にその反動で、明日仕事に行きたくないよ~病が発動する。

悪循環。

欝なのか免疫力が下がっていたのか分からないが、一時期謎の咳が止まらず…

ちなみに前職者たち(話を聞いただけでも6人)は、一様に壊し屋と上手く付き合えず、退職もしくはチーム替えを部長に懇願。管理職や部長職も、以前から壊し屋問題で悩んでいたご様子。私は何やかんや1年間耐えたが、一番長く働いてくれたと言われた。

クラッシャー上司に相談せず、部長に退職の意を告げる

結局私は壊し屋の顔が見たくない理由で、退職することになった。

通常辞める時って、直属の上司に相談がマナーらしいけど、壊し屋に相談するのも癪だったので、すっとばして部長に相談し、部長経由で管理職に伝わり退職に至る。

マナー違反とか怖がらず、フラットな視点で見れる人(部長とか)に最初相談した方が、クラッシャー上司には有効だと感じる。

壊し屋は色々面倒そうだったしね。

ちなみにクラッシャー上司への対応策に、ネットでは以下のように書かれていた。

  • 非の打ち所の無い仕事を心がける
  • 自分自身の成長に必要な人と割り切る
  • 同僚と気持ちを分かち合う
  • 異動願いを出す
  • 休職/退職を検討する

4番目と5番目の理由は理解出来るが、少なくとも壊し屋に他の3つは考えられなかった。

クラッシャー上司への唯一の対応策は離れることだ。

それが異動なのか、休職なのか、退職なのかはケースbyケースになるけど。

もはや人には合う合わないがあると割り切り、無理に分かり合おうとか、向き合おうとかしないのが懸命。

時間は有限なのだ。

貴重な資産をクラッシャー上司に費やし、鬱病になったり、人生楽しめなかったら勿体無い。人間30年、40年生きてれば、ガッチリと人格も固まり、早々変われるもんじゃない。

クラッシャー上司と真正面から向き合うよりも、もっと賢く効率的に立ち回った方が良いと個人的には感じるよ。

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